株取引を始める方法~証券会社の選び方

株の始め方~証券会社の選び方

株取引を始める方法について説明します。

株式売買をするためには、証券会社を選んで口座をつくり、投資先を探して目的の会社の株式を購入します。

はじめに証券会社の選び方のポイントを解説しますので、株の始め方がわからない人や、はじめて株取引をする方は参考にしてみてください。

証券会社を選ぶ

株取引をするためには、はじめに証券会社を利用する必要があります。

証券会社を通して、株式売買を簡単に始めることが可能です。

現在はパソコンやスマートフォンで株価をチェックして、株取引することができます。

簡単に株取引を始める方法

証券会社の中でも、大手証券会社やネット証券会社など色々ありますが、手数料もサービスも会社によって様々です。

株取引にかかる手数料については、大手証券会社よりネット証券会社の方が割安になっています。

「なぜネット証券は大手証券会社より手数料が安いか?」疑問に感じている方もいるかもしれませんが、ネット証券の場合、基本的に対面営業ではありませんので営業拠点や営業員が必要ありません。

そのため営業拠点と営業員のいる大手証券会社と違い、ネット証券は大幅に人件費や固定費を減らすことができますので、低コストで運営することが可能です。

したがって株式売買の手数料が安く、初心者でもインターネットで簡単に株取引できるネット証券会社がおすすめです。

証券会社の選び方のポイント

■ 株取引にかかる手数料は安い方が得
証券会社によって株式売買の手数料に違いがあります。
必ず手数料を比較しましょう。
■ 信頼と実績があるか
口座開設数や運営歴を評価の目安にしましょう。
■ サービスが充実しているか
会社四季報がインターネットで無料でみれたり、投資情報やツール、アプリなどサービスに違いがありますので、公式サイトで確認してみてください。

ネット証券の中でも、何年も運営実績があり多くの投資家に信頼され「5大ネット証券」と呼ばれている証券会社があります。

5大ネット証券は、SBI証券・楽天証券・カブドットコム証券・松井証券・マネックス証券ですが、開設口座数が業界の中でも多く、たくさんの人に利用されている実績がありますので、まずは5社のサービスを比較しましょう。

5大ネット証券を比較

SBI証券

  • ネット証券口座開設数No.1
  • 国内株式・信用取引で2種類の手数料プランで、業界の中でも屈指の格安手数料で株取引が可能。
  • 新しく上場する銘柄が増えてIPO市場が拡大する中、IPO取扱銘柄数No.1(2016年3月期)
  • リアルタイム株価、チャート、株主優待・四季報情報など、無料でマーケット情報を配信。
  • 日本株以外の取扱サービス…国債・外国債・外国株・投資信託・FX・先物取引

【スタンダードプランの手数料】

1回の約定代金 手数料(税込)
10万円まで 150円
20万円まで 199円
50万円まで 293円
100万円まで 525円
150万円まで 628円
3,000万円まで 994円
3,000万円超 1,050円

楽天証券

  • 楽天グループが運営する日本で初めてのオンライン証券会社。
  • 格安の国内株手数料。
  • 超割コースなら取引手数料の1%がポイントバック。
  • 投資情報やツール・アプリなどが充実していて、四季報情報は無料で利用可能。
  • 日本株以外の取扱サービス…国債・外国債・外国株・投資信託・FX・先物取引

【超割コースの手数料】
※手数料の1%分をポイントバック

1回の約定代金 手数料(税込)
10万円まで 150円
20万円まで 199円
50万円まで 293円
100万円まで 525円
150万円まで 628円
3,000万円まで 994円
3,000万円超 1,050円

カブドットコム証券

  • 安心の三菱UFJファイナンシャル・グループのネット証券会社。
  • 株の取引手数料も安い。
  • 四季報情報は無料で利用可能。
  • 企業分析AIによる自動サービスを強化。
  • 店頭FX「シストレFX」の自動取引が人気。
  • 日本株以外の取扱サービス…外国債・投資信託・FX・先物取引

【インターネット通常の手数料】

1回の約定代金 手数料(税込)
10万円以下 97円
20万円以下 194円
50万円以下 270円
50万円超 (約定金額×0.0009+90円)×1.08(税)
100万円の場合 1,069円
200万円の場合 2,041円
400万円以上 3,985円(上限)

松井証券

  • 大正7年創業の老舗会社。
  • 現物株式取引の手数料が1日の約定代金が10万円以下なら無料。
  • 投資情報ツールやアプリ、マーケット情報も充実。
  • 老舗ながら他にはない革新的なサービスで証券業界を牽引する。
  • 日本株以外の取扱サービス…投資信託・FX・先物取引

【ボックスレート手数料】
※1日の合計約定代金で手数料がきまる

1日の合計約定代金 手数料(税込)
10万円まで 0円(無料)
30万円まで 324円
50万円まで 540円
100万円まで 1,080円
200万円まで 2,160円
100万円増えるごとに1,080円加算
1億円超 108,000円(上限)

マネックス証券

  • 業界最安水準の手数料でリーズナブルな株取引が可能。
  • マーケット情報をチェックできる高機能アプリや分析ツール・トレーディングツールで快適な投資環境を提供。
  • 四季報の電子版が無料で利用できる。
  • 未成年の口座開設も受付。
  • 日本株以外の取扱サービス…国債・外国債・外国株・投資信託・FX・先物取引

【インターネット株式売買手数料】
※パソコン

1回の約定代金 手数料(税込)
10万円以下 108円
10万円超~20万円以下 194円
20万円超~30万円以下 270円
30万円超~40万円以下 378円
40万円超~50万円以下 486円
50万円超~100万円以下

(成行注文)1,080円
(指値注文)1,620円

100万円超 (成行注文)約定金額の0.1%+税
(指値注文)約定金額の0.15%+税

手数料一覧で比較

1回の約定代金で手数料(税込)を比較

  10万円の場合 30万円の場合 50万円の場合 100万円の場合 150万円場合
SBI  150円 293円 293円 525円 628円
楽天  150円  293円  293円  525円  628円
カブドットコム  97円  270円  270円  1,069円  1,555円
松井  無料  324円  540円 1,080円  2,160円
マネックス  108円  270円  486円  1,620円  2,430円
各証券会社の公式サイトにアクセスして、サービスの詳細を確認しましょう。
インターネットや電話で資料請求してみることをおすすめします。

口座を開設する

ネット証券に口座を開設すれば、銀行やATM、インターネットから入金することができますので、すぐに株取引がスタートできます。

自分が利用する証券会社を決めて、ホームページの取引口座申込書に入力すると、口座開設に必要な書類が届きますので、個人情報や暗証番号、本人確認書類など、必要な書類を準備して返送しましょう。

申し込みが済んだら口座開設のお知らせが届きますので、いよいよ投資先を探して株取引を始めることができます。

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